不確かな情報に惑わされないために・・・

世の中にはいろいろな情報入手手段があります。
テレビや新聞、週刊誌などのマスコミが流すもの、ネットニュースや動画サイトなどで流れてくるものなど多種多様ですね。
そこで気をつけたいのはその情報ソースは一体どこからの物であり、誰に向けて発信されているかという事。

例えば、福祉の話など老人介護などの介護保険法に関する話は結構取り上げられているけれど、障碍者(障碍児)関係の総合支援法に関する話題にはあまり触れられていなかったりするので「福祉=老人介護」という印象を持っている人も多いのではないでしょうか?
正直、私自身も仕事で福祉関係にかかわるまではあまり意識していなかった分野ではあります。
また、同じ厚生労働省の扱いにかかわらず、福祉と医療というものが全く別物となって連携していないという事実を知っている人は少ないのではないでしょうか?
そういう事もあって、福祉や医療関係、さらには雇用、年金関係の情報などについてはマスコミや人づてに聞きかじった情報ではなく厚生労働省のサイトに公開されている資料を確認するようになりました。
新型コロナウイルスやワクチンに関する情報も厚生労働省のサイトに詳しく掲載されています。
10月以降ワクチンの接種間隔がこれまでの5か月から3か月に変更になったと勘違いしている人も多いのですが、厚生労働省のサイトよると、オミクロン対応2価ワクチン(BA.5または、BA.1)は、1回限りの追加接種となっており、これまでの通常ワクチン接種者についてオミクロン対応ワクチンを早期に接種してもらうため、3か月以降接種可能となったという事で、以降3か月ごとに追加接種しなければならないというわけではなさそうです。
私の場合、4回目の接種がオミクロンBA.1対応ワクチンだったので、今後の追加接種はないという事らしいです。

同じように最近話題になっている「電子帳簿等保存法」や、「適格請求書発行業者(インボイス)制度」に関する情報についても一般の税理士さんなどによる多くの解説サイト(解説動画)があるのですが、中には不確かな物や、いたずらに不安をあおり制度そのものを破綻させようという意図がみられるようなサイトも見受けられるので、最終的に正しい情報を入手できるのはやはり、国税庁のサイトだと思っています。
国税庁のサイトには、「電子帳簿等保存法」や「適格請求書発行業者(インボイス)制度」に限らす、消費税や税の申告、納税関係などの詳しい資料や一般の私たちにも理解できるような資料も公開されています。

人手を介して伝達する場合、その情報にはどうしても仲介する人の意図や思い込みが入り込んで内容を操作されてしまうものです。
物事を正しく理解し、不確かな情報に惑わされない為にも出来るだけ大元となる情報を直接確認する事が大切だと私は思っています。

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